マタタビ

2008年10月17日 (金)

薬草園・北方系生態観察園情報 ~その22 秋です~

今日の北方系生態観察園は、ひんやりと涼しいさわやかな空気で満ちていました。

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入口にあるムラサキシキブの実が色づいていました。

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ツルリンドウの実です。花は9月1日の記事をご覧下さい。

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マタタビの実です。

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マタタビの実を撮影する私。買ったばかりの新しいカメラで試し撮りです。うまく撮れているかな?現像から上がってくるまでドキドキするのがフィルムカメラの素敵な魅力です。

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落ち葉の中にひっそりと、イチヤクソウの花が咲いていました。

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ハウチワカエデの紅葉もきれいでした。

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オオカメノキも、もうウサギさんが準備しています。

ここから、葉っぱシリーズで行きます。

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これはミズナラの葉っぱ。ふちの波々が特徴的です。

よく見ると、左右に伸びている葉脈がほぼ直線で平行になっています。

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こちらはサワシバです。これも葉脈が直線で平行になっています。

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こちらはアズキナシ。これも同じく葉脈が直線で平行です。サワシバとアズキナシの葉っぱはちょっと似ていますが、サワシバの葉っぱは長いですね。アズキナシは長さと幅があまり違わなくて、先っぽがきゅっと細くなってとがっているのがポイントです。

アズキナシは樹皮にも特徴があります。

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左がアズキナシの幹です。でこぼこが少なくて、白いまだら模様があります。

右はハリギリの幹です。深い凹凸があります。

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これがハリギリの木です。大きな手のひら型の葉っぱですぐ分かります。

この葉っぱは大きいので、風を受けるとくるくる回って面白いってことを今日発見しました。

葉っぱシリーズはこれでおしまいです。

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オオウバユリの実と種です。一株からものすごくたくさんの種がばら撒かれます。

この種はとても軽くて翼が着いているので、2メートルの高さからばら撒かれるとかなり遠くまで飛んでいくでしょうね。10年も地道に力を蓄えて、ようやく花を咲かせて、盛大な花吹雪ならぬ種吹雪で枯れて行くのです。ドラマチックな植物です。大好きです。

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最後にまたキノコです。調べてみたら、オオチリメンタケというのが似ている感じでしたが、どうなんでしょう?たぶん、オオチリメンタケってことにしておきます。

 

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