ベニバナイチヤクソウ

2009年5月29日 (金)

春から夏へ

北方系生態観察園の入り口で、マツの花が咲いていました。マツにこんなにキレイな黄色の花が咲くなんてびっくりです。P5290054 P5290047
というわけで、今回は樹木の花シリーズからはじめます。
いきなり咲いてなくて申し訳ありませんが、キハダのつぼみです。P5290044
左はトチノキの花。右はホオノキのつぼみです。どちらも大きい立派な花ですね。2009_05300109
キリの花です。かなり背の高い木で、遠くからしか取れなかったので形が良く分かりませんが、きれいな藤色の花です。2009_05300111
左は桑の花。いつも実は見ていたのですが、花は初めて見ました。でもこれはもう散っているのでしょうか?右はエゾユズリハの花。若葉の緑色とのコントラストがきれいです。2009_05300008
コマユミの花です。2009_05300081
シウリザクラのつぼみ。もうすぐ咲きそうです。2009_05300086

池のほとりの様子です。ミツガシワはほとんど終わってしまいました。2009_05300010
クリンソウは今が盛りです。2009_05300012

木々の葉っぱがどんどん茂って、森の中は急速に鬱蒼としてきました。
これはミズナラの葉っぱです。2009_05300016
この変わった形の葉っぱはオヒョウです。2009_05300041
暗くなってきた林床では、クルマバソウが満開です。2009_05300031
ベニバナイチヤクソウも見ごろです。2009_05300023
オオアマドコロも葉陰にキレイな雫の形の花をぶら下げています。これに似た植物で、ホウチャクソウも咲いていますから探してみてください。2009_05300033
ユキザサの花もひっそりと咲いていました。2009_05300034
ユキザサの花のアップです。2009_05300036

ひんやりじめじめした草葉の影にはアマガエルさんが元気に飛び跳ねていました。2009_05300040
小さいけれどとびきりかわいい花を2つ。フデリンドウ(左)とタニギキョウ(右)です。2009_05300056

アオチドリの花です。2009_05300105

この花を見ると季節はもう夏だなという感じがします。ヤブニンジン(左)とオオダイコンソウ(右)です。
2009_05300063

オオハナウドの花です。大きいです。2009_05300078

裏側から見るとまたステキです。2009_05300079

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2009年5月15日 (金)

春の森は第二ステージの始まりです

今朝も朝早く北方系生態観察園に出かけました。2009_05150079現在工事の関係で、薬草園には入れません。北方系生態観察園にはこちらの階段を上っていくルートで入っていただくことになっています。階段の前に赤いポストがあります。このポストの中に来園者の記名ノートと、パンフレットが入っています。来園者の方は必ずこの記名ノートにお名前をご記入ください。

水辺の径から北方系生態観察園に入っていきます。2009_05150080
2009_05150082ため池の周りはもうこんなに緑がこんもりしています。
池にはミツガシワが花盛りです。2009_05150085
ゼンマイ(左)とタチツボスミレ(右)です。2009_05150091
ニリンソウは終盤です。中心に種が出来ていますよ。2009_05150094
カタクリさんは種になってしまいました。カタクリさんの後にはクルマバソウさんたくさん伸びてきています。2009_05150154
エゾノリュウキンカさんも終わってしまいました。また来年会えるのを楽しみにしましょう。2009_05150102 後にはオオハナウドやヨブスマソウなど背の高い植物がどんどんエゾノリュウキンカの背丈を追い越して伸びています。アキタブキのトウもひときわ高く立っていました(左)。エゾノリュウキンカの足元を見るとニリンソウも咲いていました(右)。2009_05150103
ベニバナイチヤクソウ(左)、ノビネチドリ(右)はもうつぼみを持っています。2009_05150099
オオバナノエンレイソウ(左)、マムシグサ(右)が咲いていました。2009_05150107
ルイヨウボタンも開花です!この花も花期が短いですから、お見逃しなく。2009_05150124
アカミノエンレイソウ(左)、キバナノイカリソウ(右)です。2009_05150134 エンレイソウには赤実、黒味、緑実の三種類があるんですよ。キバナノイカリソウは、もともとこの山にはなかったのですが、この近辺には普通に生えている植物だということで、植えられました。このように後から植えられた植物が、北方系生態観察園内には何種類かあります。

つぼみをつけている植物たちをご紹介します。2009_05150130 2009_05150127 上段左からツクバネソウ、ユキザサ、トチバニンジン、オオハナウドです。

ここからは、木々たちの様子をご紹介しましょう。2009_05150105
ホオノキの新葉です。2009_05150096
サワシバの新葉です。2009_05150108
オオカメノキ(左)、ハウチワカエデの新葉です。2009_05150116
オヒョウの新葉です。2009_05150139
左はイタヤカエデの花、右は見にくいかも知れませんが、シウリザクラのつぼみです。2009_05150081
タラの芽です。採らないで下さいね(笑)。2009_05150159
最後に展望台から撮影した大学と石狩平野の眺めです。2009_05150150 2009_05150151 田んぼに水が入りました。今や日本一美味しい北海道のお米づくりの始まりです。

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2008年6月 9日 (月)

薬草園・北方系生態観察園情報 ~その18 森の花は終盤です~

 ブログを更新します。先週見ごろだったボタンの花はもう終わりです。

 このブログを書き始めてからしみじみ思います。植物たちが花を咲かせている時間というのは本当に短い!植物たちの成長を見ていたら、あっと言う間に夏になってしまいました。

 漢方では夏は蕃秀(ばんしゅう)と称し、万物が成長して繁栄華美なることをいいます。天地陰陽の両気が盛んに交合し、万物に花咲かせ実らせる。
①いくらか夜更かしをしても良いが、朝は早く起き、炎天の日長に倦(う)まないよ
 うにつとめなければならない。
②気持ちは常に愉快さを保ち、怒気を含まないように注意しなければならない。
③植物が開花するように、人体にあっても内の陽気を皮膚を通じて外に宣通放散し
 うるように、全て外界志向させなければならない。と説いています。

 働きすぎたと思ったら森の中へ入って、植物たちに火照りを冷やしてもらいましょう。森の中はもう涼しげです!

 さて、薬草園の植物たちも花の季節を迎えています。

先ずは・・・

Photo

 アマの花が開花です。今朝6時半ころに撮影しました。完全に開いていない花もまた良し!

 次はアルニカというキク科の薬用植物です。

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 その近くには、当園の吉田氏の育てていたコマクサも咲いていました。

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 ボタンの花は終わりましたが、シャクヤクはこれからです。こんな感じです。両方とも重要な漢方薬に配される生薬です。

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 女性のヒステリーなどに効果があるとされるカノコソウ(セイヨウ)も開花です。

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 森の中にもホオノキはありますが、薬草園内のホオノキも開花です。蕾もありました。

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 蕾は明日開花ですね。一昨日、北海道自然協議会の皆さんを森の中へご案内しました。その中にはプロ顔負けの知識を持った方がいらっしゃいます。いつも勉強させてもらっているのですが・・・。ホオノキの花は最初の雌花が咲いてからその周辺の雄花が咲くそうです。びっくり!デスね。

 この時期のホオノキの葉もまた良しです。

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 これは北方系生態観察園内のホオノキを撮影しました。この透けてくる緑色の光はたぶん相当体に良いはずです。

 森の中へ入ると・・・

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 シラカバの雄花ですね。

 オニグルミの雄花も咲いてました。

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 木だってちゃんと花を咲かせるんです。

 そして・・・シクリザクラの花は完全に終盤です。今年の薬草園を見る会にはどんな植物が花を咲かせているのでしょう?今年は早い!

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 クロミノエンレイソウの実も相当熟してきました。

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 クルマバツクバネソウもいつの間にか実をつけてました。

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 漢方薬に配される重要な薬用植物、トチバニンジンはもうすぐ開花です。

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 谷へ降りてしばらくいくとこんなのが咲いていました。

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 満開のユキザサです。

 そして・・・エゾノリュウキンカも実になり、熟した実ははじけて、種が飛び出していました。

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 オオカメノキももうこんな感じです。実がどんどん熟しています。

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 森の中で絶好調なのがオオハナウド。

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 数は少ないですが、オオダイコンソウも開花していました。

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 ベニバナイチヤクソウも終盤です。

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 クリンソウは今日明日がみごろです。

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 ミズキの花も満開でした。ミズキはその実の熟していくプロセスもまた楽しいです。ぜひご覧になって下さい。

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2008年6月 3日 (火)

薬草園・北方系生態観察園情報 ~その17 初夏です。~

 今日は6月3日。一週間ぶりのブログの更新です。朝、薬草園と北方系生態観察園へ行ってきました。あっと言う間に植物たちは育っていきます。

 先ずは・・・

01 02_2

 日本のボタン。今が見ごろです。花はあと2日もすると枯れてしまうでしょう。

 チョウセンゴミシの花も終盤でした。ちょっとお見せできません。

 次は・・・

Photo

 よく見るときれいです。ギョウジャニンニクの花が満開!

 そして何故かこの植物が薬草園にあるのです。

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 オオアマドコロの花が満開!北方系生態観察園のオオアマドコロは終盤!

 森へ続く階段のそばにはハルジオンが可憐に咲いてました。

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 森の入り口には・・・

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 大きなバイケイソウが満開です。

 オオハナウドも満開!

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 で、早春にカタクリやエゾエンゴサクが満開だった所はもう暗い森になってました。

 こんなふう!

01_2

 ここを右に曲がって階段を登って東の尾根に出ると・・

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 待ちに待ったシウリザクラの花が開花しました。目の前で見ることができます。

 そして、やっと新葉を出し始めましたよ!イヌエンジュです。

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 東の尾根沿いの森の中はマムシグサでいっぱいでした。

Mamusigusa_2

 ツクバネソウも今が盛り。クルマバツクバネソウはもう実に成り始めてます。

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 さらに暗い林床に、パッと雪のような花が・・・

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 東の尾根から谷へ降りていく所はこんなふう・・・

 下の左側の写真は谷の方。右が振り返って見たところです。もう夏の様相です。

02_3  03 

 そして・・・早春にエゾノリュウキンカたちで一面黄色だった谷も・・・

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 光が届きにくい谷になってます。

 今日はこの橋を使わず、奥にある2つ目の橋を超えて、一番急斜面を登りました。

途中にツリバナが開花していました。よーっく見ないと分からない小さなクリーム色の花です。

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 ツリバナと同じニシキギ科のコマユミも開花です。とっても地味な花です。

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 階段を登りきって、ヒカゲノカズラのある辺りには、珍しいユウシュンランが咲いてました。年々増えています。写真は撮ったのですが・・・ブレました。スミマセン!

 池の方ではクリンソウが見ごろです。

Kurinnsou   Kurinnsou02

 ベニバナイチヤクソウも今が見ごろ。傍のノビネチドリはもう終盤です。

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 真新しいサルナシ(コクワ)の葉を逆光で見るとすばらしい!

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 森の出口にいるミズキの花も咲き始めました。

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2008年5月26日 (月)

薬草園・北方系生態観察園情報 ~その16 初夏です。~

 5月最終週です。北方系生態観察園内はもう初夏。木々たちの葉が生い茂り、だんだんと林床に光が届かなくなってきました。

 薬用植物園の薬草たちはこれからが本番です。

 先ずは、薬用植物園の植物たちからご覧になって下さい。

 薬用植物園の入り口には、フジの花が咲きました。一昨年植えたので、りっぱになるにはまだまだ時間がかかりますが・・・お花の色はよいですね。

080526

 薬草園のHPのトップページのボタンの蕾はこんなふうになっています。

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 皆さん、明日か明後日・・・咲きますよ!お見逃し無く!

 でお次は・・・

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 森の中にもあるのですが・・・私がこの大学に来たときには薬草園内にいました。マムシグサ(サトイモ科)です。

 同じサトイモ科の仲間でもこれは、漢方薬には欠かせぬものですよ。生薬名は半夏。和名はカラスビシャクです。開花しました。

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 半夏厚朴湯は気鬱、気滞の特効薬です。

 新しい棚にはこんなのが満開です。

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 アケビの花ですよ。

 一通り見た後は・・・森へ入ります。入り口までの階段にハルジオンがいました。皆さん、ヒメジオンとの区別、つきますか?

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 入り口からすぐの階段の右側に目立たないアオチドリ(ラン科、下左)とヤブニンジン(セリ科、下右)の花が開花していました。

080526_7  080526_8

 大きなカタクリたちがたくさんいた場所には・・・

 実がどんどん熟しています。蟻たちがこの種を運び出すのももうすぐ!

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 クルマバソウも林床一面満開でした。

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 コンロンソウ(アブラナ科)も満開です。

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 ふと見上げるとシウリザクラの花芽がいっぱい!あと一週間ほどで開花ですね。

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 色が変なクルマバツクバネソウを見つけました。昨年も同じ場所にいましたから・・・

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 森のツクバネソウも満開です。

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 どちらも目立たない色の花ですよ。お見逃し無く!

 

 さらに・・・

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 地味な花ですが・・・毒草なのですが・・・よく見るとキレイ!

 下にアップで撮った写真も載せました。

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 さらにさらに・・・

 ベニバナイチヤクソウも開花です。ホント、キレイですよ。

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 そうそう、マイヅルソウも満開です。林床のいたるところに見ることができます。

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 ユキザサの可憐な花もご覧下さい。

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 お池のそばに、エンコウソウが満開でした。

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 そしてお水が大好きなクリンソウも開花し始めました。

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2008年5月16日 (金)

薬草園・北方系生態観察園情報 ~その15 初夏の様相~

 5月16日の植物たちの様子をお届けします。北方系生態観察園の植物たちばかりではなく、薬用植物園の植物(薬草)たちも動き始めてきました。森の中は完全に春は終了です。虫たちも飛び始めて、虫嫌いの人にとっては入りにくい森になってきました。

 いつものようにダイジェストでお届けします。

 先ずは薬用植物園の植物たちから・・・

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 セイヨウサクラソウです。満開です。

08051602  08051604

 アミガサユリとボタン(蕾)です。もうすぐすばらしい花を咲かせますよ。

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 イカリソウです。満開!

 そして・・・北海道にも自生しています・・・

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 キバナノイカリソウです。

 薬用植物園には4種類のイカリソウがいます。あと2種類。

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 イカリソウやキバナノイカリソウとは似て非なるものですね。ホザキイカリソウ(穂先碇草、上左)とバイカイカリソウ(梅花碇草、上右)です。

 そして・・・

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 ボケの花が満開!

 薬用植物園の撮影を終え、北方系生態観察園の森の中へ・・・

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 広葉樹の葉っぱが生茂り始め、林床がだんだん暗くなってきています。

 写真右側は春先にカタクリやエゾエンゴサクたちでいっぱいだった場所です・・・

 上の写真の右側はどうなっているかというと・・・

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 ニリンソウはまだいますが・・・もうほとんど終盤です。

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 クロミノエンレイソウもすでに春先の鮮やかさはありません。

 カタクリたちはどうなっているかというと・・・こうです!

08051611a

 すでに実になって、日ごとに実が膨らんでいます。今年もたくさん実をつけました。この袋の中に入っている種はこの山に住む蟻たちが運んでくれるんですよ!蟻たちが運ぶところをぜひ見に来てください。

 この土手は今、こんなふうになっています。

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 クルマバソウたちで覆われ始めました。

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 蕾もぷっくり・・・もうすぐ開花です。

 林床にはクリーム色の目立たない花をつける植物たちが増えてきました。足早に歩かず、しゃがんで見てあげて下さい。

先ずは・・・

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 ホウチャクソウです。

 たまに白い花も発見!

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 ルイヨウショウマです。そしてこんなのも・・・

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 コンロンソウの開花したて!一番花です。

今度は・・・

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 クルマバツクバネソウです。絶好調ですね。

 そして・・・ツクバネソウが開花しました。運が良ければ、こんな場面にも・・・08051618

 さらに・・・

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 マムシグサも開花!

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 オオアマドコロも来ました。

 谷へ入ると、ネコノメソウが満開!

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 さらに・・・これは何と言うスミレ?タチツボスミレでしょうか?

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 春先、谷一面黄色に染めたエゾノリュウキンカは今・・・・こうです。

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 花びらはすでに無く、実の状態です。完熟すると・・・種がはじけます。

 この谷にはスギナもいます。庭では悪者でも、朝早く行くと、こんな姿を目にすることもできます(下左)。そして谷を越えると・・・大きなノビネチドリが開花してました。

08051624  08051624_2 08051624a

 ノビネチドリの傍にはベニバナイチヤクソウがもうすぐ開花です。

 さらに池の周辺にはミツガシワが満開でした。

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 いよいよ森の中は初夏の様相です。

 ところで皆さん、森の木々たちの葉っぱをちゃんとご覧になったことはありますか?実は広葉樹の葉は森の虫たちの餌になるので、虫食いの無いキレイな葉っぱでいる期間というのは大変短いのです。木々たちの葉をご覧になるときには、太陽の光に透かすととても爽やか緑色の光が身体中に降り注いできます。ぜひ試してみてください!

 今日は、木々たちの葉っぱの様子もお届けします。

 先ずは・・・

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 葉脈が対称形で、とても整った葉です。サワシバです。

 お次は・・

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 シウリザクラです。シウリザクラはもう花芽をつけていました。とてもキレイな花です。ぜひ見に来てください。

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 シツリザクラの花芽です。

 そして・・・

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 サルナシ(コクワ)の若葉。

 さらに、オオバボダイジュの葉もまた良しでです。

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 こんなのはどうでしょう?

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 ホオノキの若葉です。もっともっと大きくなりますよ。

 次は・・・

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 花も満開でした。

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 そうです。エゾニワトコです。夏に向かって真っ赤な実をつけますよ!

 今度は・・・私の天敵です。かぶれると大変!

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 ツタウルシ。

 さらに・・・紅葉の時期にはとてもステキな赤色になります。

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 ハウチワカエデ。

 同じカエデでも紅葉のときには鮮やかな黄色です。

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 イタヤカエデ。

 まだまだ続きます。今度は・・・私の大好きな・・・

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 オオカメノキですね。なんかかっこ良いです。

 さらに・・・森の中に一本しかありません。札幌市の桑園駅から南に向かって歩くと、この木が街路樹になっている通りもあります。花はとってもきれいですよ。

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 ハクウンボク。

 さらに・・・ウドやタラノキと同じウコギ科で、この2つよりも美味しいと言う人もいます。

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 こんなすばらしい葉5枚が揃っているのもあと3日くらいでしょうか?

 人間の身体に良いものは虫たちにだって良いに決まってます。コシアブラです。

 最後は、北海道の縁起木の1つで、私の子供のころには、お正月になるとこの木の枝に繭玉を飾り、神棚に供えたものです。

08051640

 ミズキの若葉です。

 皆さん森の中にはいつも感動があります。皆さんはいくつ見つけられるでしょうね?

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