春から夏へ
北方系生態観察園の入り口で、マツの花が咲いていました。マツにこんなにキレイな黄色の花が咲くなんてびっくりです。

というわけで、今回は樹木の花シリーズからはじめます。
いきなり咲いてなくて申し訳ありませんが、キハダのつぼみです。
左はトチノキの花。右はホオノキのつぼみです。どちらも大きい立派な花ですね。
キリの花です。かなり背の高い木で、遠くからしか取れなかったので形が良く分かりませんが、きれいな藤色の花です。
左は桑の花。いつも実は見ていたのですが、花は初めて見ました。でもこれはもう散っているのでしょうか?右はエゾユズリハの花。若葉の緑色とのコントラストがきれいです。
コマユミの花です。
シウリザクラのつぼみ。もうすぐ咲きそうです。
池のほとりの様子です。ミツガシワはほとんど終わってしまいました。
クリンソウは今が盛りです。
木々の葉っぱがどんどん茂って、森の中は急速に鬱蒼としてきました。
これはミズナラの葉っぱです。
この変わった形の葉っぱはオヒョウです。
暗くなってきた林床では、クルマバソウが満開です。
ベニバナイチヤクソウも見ごろです。
オオアマドコロも葉陰にキレイな雫の形の花をぶら下げています。これに似た植物で、ホウチャクソウも咲いていますから探してみてください。
ユキザサの花もひっそりと咲いていました。
ユキザサの花のアップです。
ひんやりじめじめした草葉の影にはアマガエルさんが元気に飛び跳ねていました。
小さいけれどとびきりかわいい花を2つ。フデリンドウ(左)とタニギキョウ(右)です。
アオチドリの花です。
この花を見ると季節はもう夏だなという感じがします。ヤブニンジン(左)とオオダイコンソウ(右)です。
オオハナウドの花です。大きいです。
裏側から見るとまたステキです。
| 固定リンク
現在工事の関係で、薬草園には入れません。北方系生態観察園にはこちらの階段を上っていくルートで入っていただくことになっています。階段の前に赤いポストがあります。このポストの中に来園者の記名ノートと、パンフレットが入っています。来園者の方は必ずこの記名ノートにお名前をご記入ください。
ため池の周りはもうこんなに緑がこんもりしています。
後にはオオハナウドやヨブスマソウなど背の高い植物がどんどんエゾノリュウキンカの背丈を追い越して伸びています。アキタブキのトウもひときわ高く立っていました(左)。エゾノリュウキンカの足元を見るとニリンソウも咲いていました(右)。
エンレイソウには赤実、黒味、緑実の三種類があるんですよ。キバナノイカリソウは、もともとこの山にはなかったのですが、この近辺には普通に生えている植物だということで、植えられました。このように後から植えられた植物が、北方系生態観察園内には何種類かあります。
上段左からツクバネソウ、ユキザサ、トチバニンジン、オオハナウドです。
田んぼに水が入りました。今や日本一美味しい北海道のお米づくりの始まりです。


