8月の薬草園・北方系生態観察園
まずは薬草園からご覧下さい。
左はソバの花、右はタンジンという薬草の花です。タンジンはサルビアの仲間です。
キササゲの花です。終わりかけでしたが、きれいです。
北方系生態観察園への階段を登りきったところにあるムラサキシキブが開花していました。
小さくてかわいらしいピンク色の花です。秋には珍しい紫色の小粒の実が付きます。
オオカメノキの実が赤色に色づいていました。まだフレッシュな赤という感じです。これから色に深みを増していき、最後には黒くなります。
ルイヨウボタンの実です。左側は色づいていく途中です。七変化という感じです。右側は完全に熟した色、青黒紫という感じの色です。
シウリザクラの葉はもう黄色くなって散り始めています。シウリザクラは森で一番に芽吹き、黄葉する間もなく一番に散っていきます。
八重咲きのキキョウが美しく咲いていました。
サラシナショウマの白いブラシのような、猫のしっぽのような花が咲き始めていました。左は光を受けた蕾です。これからが最盛期です。
サラシナショウマの花をアップで撮影するとこんな感じです。キンポウゲ科という感じがします。
ハイイヌガヤの実が大きく育っています。これから灰赤色に熟します。
実がつき始めたヤマゴボウ(左)と完全に熟したルイヨウショウマの実(右)です。
完熟のクルマバツクバネソウの実です。
まだら模様のマイヅルソウの実、これから真っ赤に熟していきます。右は完熟のオオアマドコロの実です。
ホウチャクソウの実(完熟)です。
オオウバユリも青い実になってしまいました。これから秋にかけて熟していき、ぱっかり割れて中から大量の種が出てきます。右はトチバニンジンの実。夏の林床でひときわ目立つ真っ赤な実です。
ツリバナの実(左)とキハダの実(右)、どちらもまだ青い実です。
ちょっとこわかったので思わず撮ってしまいました。植物とは思えない!ツルアジサイにムカデのような足が!
不気味シリーズその2、アキノギンリョウソウです。
ツルニンジンの蕾です。もうすぐ咲きます。
ツルリンドウの花(左)が咲いていました。右はオオイタドリの雌花。雌花は雄花より遅れて咲きます。今は雌花のシーズンのようです。
左はちょっと見難いですが、ネジバナです。まだ咲きかけ、最盛期はもう少しあとです。しかし今年は数が少ないようです。右はフッキソウの蕾ですが、咲くのは来春になります。
砂利道のほうへいくと、まだノリウツギが盛大に咲いていました。この花は花期が長いですね。もう盛りを過ぎていますが、元気です。
ヨツバヒヨドリの花も彩りを添えています。
エビガライチゴ(別名ウラジロイチゴ)の実と、クロミキイチゴ(別名ブラックラズベリー)の実です。どちらも美味しいです。エビガライチゴの葉っぱを裏返してみてください、別名の由来が分かります。
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一番最初に咲いたエゾエンゴサクくんは、もう種になっていました。
きれいな青色のまま散っているエゾエンゴサクの花びらを発見。エゾエンゴサクの花は普通散らずに茶色くしなびて枯れて行くのですが、今朝の寒さのせいでしょうか。

水を飲んでいるみたいですね。



一匹だけしぶとく残っていたペンギンさん。
お猿さんに見えませんか?
左は薬草園のフクジュソウ。右はピンクのスハマソウです。
オオカメノキさんのつぼみがふくらんで来ました。
エンレイソウさんがもう咲きそうです!
エゾエンゴサクくんにはさっそくマルハナバチさんが来ていました。
ピンクのエゾエンゴサクさんも開花です。
ついに花びらが開きかけたカタクリさんを発見!
はじめつぼみと葉っぱが上向きに伸びて、それから首を下に垂れてから咲くのですね。
さらに顔も出した株がありました(左)。右はルイヨウボタンのまだ幼い株です。


こんなに群生しているところもあります。




ザゼンソウです。
エゾニュウと、フキノトウ。
クルマバツクバネソウがツンツン出てきました。
ニリンソウとコンロンソウです。ニリンソウはもうつぼみを持ってます!
ギョウジャニンニク、光のファンタジーです。
ついにカタクリさんも顔を出しました!そして・・・・ついに・・・!
エゾエンゴサクくんの一番花開花です!
ナニワズさんも雄花と雌花そろって咲きました!
森の木々たちの中で一番早く葉っぱを出すシウリザクラくん(左)。もうすぐここから炎のような葉っぱが出てきます。右はエゾニワトコさん。早くもほころびかけています。
谷ももうこんなに雪解けが進んでいます。
エゾノリュウキンカくんも咲きました!
温度差でレンズが曇ってしまって・・・・でもこれはこれで幻想的でいいですね。まだまだつぼみがぶらさがっていたので、4月いっぱいは楽しませてくれそうです。
フデリンドウは昨年ばら撒かれた種がすぐ発芽して、秋までにこの姿まで生長するそうです。多年草じゃなかったんですね。梅沢俊先生の朝日新聞の連載で知りました。だからこのフデリンドウだけは新しい芽出しではなく去年の秋出た葉っぱです。3ヶ月以上も雪の下に埋まっていて今顔を出したのです。

