2009年11月12日 (木)

今年最後の北方系生態観察園

朝晩はぐっと冷え込み、雪が舞うことも多くなってきました。

今日の北方系生態観察園の池には氷が張っていました。
Pb120030

霜柱が落ち葉を押し上げていました。
Pb120046

森の木々たちの枝にも、もうほとんど葉っぱはありません。
Pb120040

これから雪に覆われるのを静かに待っている北方系生態観察園でした。
Pb120043

来年の春まで、さようなら!

|

2009年10月23日 (金)

黄色い森へようこそ!

薬用植物園の方はもう、ほとんど店じまいの様相です。Pa230096

ナツツバキが見事に紅葉していました。
Pa230097

Pa230098ナツツバキの実です。

ニシキギも真っ赤です。Pa230099

Pa230100ニシキギの実です。

階段を登って北方系生態観察園に入ると、ムラサキシキブの実がお出迎えです。
Pa230103

Pa230108落ち葉の中から生えていたミズナラの実生。こういうのを見るとなんだかうれしくなります。

森の中は黄色く染まっていました。Pa230111これはサワシバです。

Pa230114サワシバくんは冬芽を準備したばかりでした。まだ緑色をしています。これから灰色っぽい茶色になるはずです。

Pa230119これはアズキナシ。

Pa230214こちらのアズキナシくんは、実をつけていました。と言うことは、花が咲いていたのね。見逃しました。残念。

黄色くなるのは木々の葉っぱだけじゃありません。地面に生えている草本の類もキレイに黄葉になっているものがあります。これはトチバニンジンです。
Pa230110

Pa230131Pa230113ナニワズとフッキソウは今の時期に花芽をつけ、来春咲きます。

Pa230155フデリンドウくんも来年の準備完了しています。

 

Pa230134コモチミミコウモリ。ちょっと不気味な花です。名前の由来のむかごがついています。

 

Pa230124ルイヨウショウマの実。たわわです。

Pa230137ミヤマガマズミの実。熟れきった赤。

 

Pa230144 マムシグサ(左)と、種が全部飛んで行った後のオオウバユリの実。

Pa230145 地面に落ちたヤマブドウの実。

Pa230151 ルイヨウボタンの実(左)とツルリンドウの実。

Pa230156エゾユズリハの実。

Pa230160コケの上に落ちたナナカマドの実。

Pa230161 ツルシキミの実。 

Pa230135 紅葉真っ盛りです。

Pa230172

Pa230153 赤・黄・茶色の森の中でひときわ目立つ白い葉っぱはコシアブラです。気品のあるたたずまいです。

Pa230181

Pa230189 コマユミの葉です。薄い赤もきれいです。

Pa230202 ツタウルシもこの時期きれいです。

Pa230212 カラマツの葉も黄色くなっていました。普通は落葉しないマツですが、カラマツは落葉松と書くことから分かるように落葉します。そして、春に素晴らしい芽出しを見せてくれるのです。

0254201 0255030 0255036 以上3枚は堀田清の作品でした。

Pa230221これはめずらしいミズナラの紅葉。きれいに赤く色づいていました。ミズナラはたいてい下のような色になるだけで、あまり赤くなったりしないように思うのですが・・・こういうのを見つけるとうれしくなりますね。

Pa230220 これが普通のミズナラ。これもきれいですが・・・

Pa230195 これはミズナラの冬芽です。かっこいいです。

最後はみんな大好きなオオカメノキさんの冬芽でしめましょう。

Pa230186

ウサギさんとカニさんでした。

 

|

2009年9月11日 (金)

9月の薬草園・北方系生態観察園

薬草園から。Img_0103トリカブトです。

Img_0104 オタネニンジンです。

Img_0105 ホオノキの実です。

Img_0117 おなじみの栗の実です。

Img_0119 ウドの花が終わって実になりかけたところです。

北方系生態観察園に入ります。
Img_0108 オオカメノキの実です。

Img_0106 黒くなった実もあります。紅葉が始まっています。

Img_0109 ウサギさん型の冬芽ももうできています。

Img_0110 マムシグサの実です。

Img_0111 オオアマドコロの実です。

Img_0114 ツクバネソウの実です。

Img_0112 黒い実が取れると、赤い花が咲いているみたいです。

Img_0116 ホウキタケの一種?

|

2009年8月17日 (月)

8月の薬草園・北方系生態観察園

まずは薬草園からご覧下さい。
P8120558 左はソバの花、右はタンジンという薬草の花です。タンジンはサルビアの仲間です。

P8120560 キササゲの花です。終わりかけでしたが、きれいです。

北方系生態観察園への階段を登りきったところにあるムラサキシキブが開花していました。P8120562小さくてかわいらしいピンク色の花です。秋には珍しい紫色の小粒の実が付きます。

P8120577 オオカメノキの実が赤色に色づいていました。まだフレッシュな赤という感じです。これから色に深みを増していき、最後には黒くなります。

P8120581ルイヨウボタンの実です。左側は色づいていく途中です。七変化という感じです。右側は完全に熟した色、青黒紫という感じの色です。

P8120585 シウリザクラの葉はもう黄色くなって散り始めています。シウリザクラは森で一番に芽吹き、黄葉する間もなく一番に散っていきます。

P8120588 八重咲きのキキョウが美しく咲いていました。

P8120592 サラシナショウマの白いブラシのような、猫のしっぽのような花が咲き始めていました。左は光を受けた蕾です。これからが最盛期です。

P8120603 サラシナショウマの花をアップで撮影するとこんな感じです。キンポウゲ科という感じがします。

P8120596 ハイイヌガヤの実が大きく育っています。これから灰赤色に熟します。

P8120597 実がつき始めたヤマゴボウ(左)と完全に熟したルイヨウショウマの実(右)です。

P8120599 完熟のクルマバツクバネソウの実です。

P8120611 まだら模様のマイヅルソウの実、これから真っ赤に熟していきます。右は完熟のオオアマドコロの実です。

P8120609 ホウチャクソウの実(完熟)です。

P8120615 オオウバユリも青い実になってしまいました。これから秋にかけて熟していき、ぱっかり割れて中から大量の種が出てきます。右はトチバニンジンの実。夏の林床でひときわ目立つ真っ赤な実です。

P8120644 ツリバナの実(左)とキハダの実(右)、どちらもまだ青い実です。

P8120636 ちょっとこわかったので思わず撮ってしまいました。植物とは思えない!ツルアジサイにムカデのような足が!

P8120645 不気味シリーズその2、アキノギンリョウソウです。

P8120620 ツルニンジンの蕾です。もうすぐ咲きます。

P8120643 ツルリンドウの花(左)が咲いていました。右はオオイタドリの雌花。雌花は雄花より遅れて咲きます。今は雌花のシーズンのようです。

P8120646 左はちょっと見難いですが、ネジバナです。まだ咲きかけ、最盛期はもう少しあとです。しかし今年は数が少ないようです。右はフッキソウの蕾ですが、咲くのは来春になります。

P8120649 砂利道のほうへいくと、まだノリウツギが盛大に咲いていました。この花は花期が長いですね。もう盛りを過ぎていますが、元気です。

P8120653 ヨツバヒヨドリの花も彩りを添えています。

P8120657 エビガライチゴ(別名ウラジロイチゴ)の実と、クロミキイチゴ(別名ブラックラズベリー)の実です。どちらも美味しいです。エビガライチゴの葉っぱを裏返してみてください、別名の由来が分かります。






|

2009年7月12日 (日)

さわやかな夏です!

夏です。薬草園は花盛りです。
アマチャの花です。
P7120395

オオグルマ(左)とエゾノレンリソウ(右)の花です。P7120398

ローマカミツレの花です。P7120400

ハマボウフウの花です。
P7120402

ナツツバキのつぼみと花です。P7120407 P7120404

もう実をつけている植物もたくさんあります。
これはアケビの実です。今年は花を見逃してしまいました。P7120413

こちらはミツバアケビの実です。P7120412

ナツグミの実です。P7120414

北方系生態観察園へ行きます。
エゾニュウの葉っぱを下から撮ってみました。P7120436

左はアカミノエンレイソウ。立派な実ですね。ルイヨウボタンの実(右)はまだ緑ですが、やや青みがかってきたようにも見えます。P7120428

オオアマドコロの実。良く結実しました。
P7120435

トチバニンジンの実。これから真っ赤に熟していきます。P7120441

まだ青いヤマブドウの実です。P7120418

サルナシの実も付き始めていました。P7120468

これはヨブスマソウの花です。春に小さな芽が出てから、この時期にはもう高さ3メートルにもなるなんてすごい成長力ですね。芽出しの写真は今年の4月10日14日のブログにのっています。
P7120425

ササユリ(左)とミヤマイボタ(右)の花です。P7120419

ヤマゴボウ(左)とイチヤクソウ(右)の花です。P7120433

ウリノキの花です。どこかユーモラス。P7120434

クルマユリ(左)とキツリフネ(右)も咲いていました。探してみると、夏も結構花があります。P7120457

オオウバユリもついに開花しました!きれいです。P7120449P7120462

イケマの花です。
P7120463

エゾアジサイの花です。P7120460

最後に、これは何だと思いますか?P7120474
ミズキの新葉です。この時期に新葉?と思いますよね。

実は今年は、毛虫が大発生して、森じゅうのミズキの葉っぱがほとんど食べられちゃって丸坊主になってしまったのです。このまま枯れてしまうんじゃないかと、とっても心を痛めていたのですが、今日見たら、また新しい葉っぱを出していたのです。木って強いですね!

専門家さんのお話によると、こうした大発生は何年か周期で起こることで、毛虫の天敵が増えることによって自然とおさまるそうです。

ミズキの葉っぱを見るのが大好きな私も、一安心しました。
P7120473

今年はステキな新葉を2回も見せてもらっちゃいました。

 

|

2009年6月29日 (月)

サルナシが満開です!

ここ数日、夏らしい天気が続いています。25日に数輪だけ開花していたサルナシが、満開になっているかもしれないと思い、朝から北方系生態観察園へ出かけました。
P6290211
やっぱり満開でした!左の写真のように完全に開ききっている花より、右のような控えめな開き具合がステキだと思うのですが、どうでしょう?
P6290203
P6290209
裏側からも撮ってみました。ほんのりピンク色の「がく」がかわいいです。P6290207

オオダイコンソウもきれいに咲いていました。P6290195

ヨツバヒヨドリも開花です。P6290218

チシマアザミの花に大きいハチさんが一生懸命顔を突っ込んでいました。P6290219

今年は咲くところを見逃してしまったシウリザクラの実。緑から黄色になりかかっています。P6290227

エゾアジサイはつぼみを持ちました。P6290232

コウリンタンポポ(左)とイチヤクソウのつぼみ(右)です。P6290240

木の葉っぱシリーズです。P6290229 P6290236 P6290237 上から、ホオノキ、アズキナシ、ハウチワカエデでした。

最後に薬草園の花たちをどうぞ。
P6290186 P6290187 P6290190 上から、ハマナス、スイカズラ、ラベンダーでした。

|

2009年6月25日 (木)

カタクリさんの種をアリさんが運んでいた日

今日は本当に久しぶりに快晴です。気温も高く、一気に夏がやってきました。
まずは薬草園の植物から行きます。

ゲンチアナの花です。2009_06250002

ジギタリスの花です。2009_06250003

カノコソウの花です。2009_06250005

セルピルムソウです。2009_06250006

オタネニンジンの実です。これから赤くなります。2009_06250007

ヤエハマナシの花です。2009_06250008

ハスカップの実です。2009_06250011

ホオノキの花です。2009_06250010 2009_06250012

北方系生態観察園に入ります。
ニセアカシアの花が風が吹くたびに散って花吹雪でした。地面に落ちている白いものが散った花です。2009_06250136

暗い林床にもきらりと光るものがあります。オククルマムグラの実です。2009_06250024

カタクリさんの種をアリさんが運んでいる現場に出会えました!毎年、気づくと右の写真のように空っぽになっているのですが、貴重なシーンに出会えました。2009_06250021

トチバニンジンの花が開花し始めました。2009_06250033

オオウバユリのつぼみ、ちょっと芸術的な写真が撮れました。2009_06250034

ルイヨウボタンの実、これから七色に変化しながら熟していきます。追いかけていく予定です。2009_06250035

オニノヤガラの花です。2009_06250055

木シリーズへ行きます。
サルナシの花が開花しました。まだ数輪だけですが。今年はとてもたくさんつぼみが付いています。全部咲いたら見事でしょうね。
2009_06250025

桑の実です。
2009_06250028

キハダの花です。2009_06250030

ツタウルシの花は終わって、実がふくらんでいました。2009_06250027

ヤマウルシの花は満開でした。2009_06250046 2009_06250049

ノリウツギのつぼみです。この花も大好きです。楽しみですね。2009_06250054

上を見上げると、木漏れ日が本当に美しい。
サワシバの葉っぱです。
2009_06250038

ミズナラの葉っぱです。クモの糸が光っています。
2009_06250041

|

2009年6月22日 (月)

第23回 北海道医療大学附属 薬草園を見る会

6月21日、恒例の薬草園を見る会を開催しました。今年は180名あまりのご参加をいただきました。今年の講演は堀田清でした。皆様最後まで熱心に聞いてくださりありがとうございました。2009_0621_0087

薬用植物園と北方系生態観察園の植物で内山翡翠さんが生けてくださった花です。毎年力作をありがとうございます。2009_0621_0083

講演会が終わった後、昼休みを挟んで、観察会です。雨が心配されたのですが、ときおり薄日もさしてまずまずのお天気でした。

この季節の薬用植物園はシャクヤクとサルビアの競演が見事です。2009_0621_0129

ところが北方系生態観察園の方は、春のお花は終わってしまい、夏のお花はまだあまり咲いていない状態で、緑が鬱蒼として、ちょっと観察会にはベストとは言いがたいタイミングです。森林浴気分にはもってこいなのですが・・・2009_0621_0100

散ったキハダの花が地面を地面を埋め尽くしていました。2009_0621_0103

オオハナウドはほとんど花が散って、種になっていました。
2009_0621_0106

ナニワズの実です。これから赤く熟します。2009_0621_0115

ヤマブドウの花です。地味ですが、咲いてます。2009_0621_0121

チシマアザミの花(左)はたくさん咲いていましたが・・・チシマアザミさんには悪いですが、あまり人気が無い花ですね・・・せっかく咲いていてもあまり目に留めてもらえません。
サラシナショウマ(右)はつぼみが出始めましたが、咲くのはずっと遅く、秋になってからです。
2009_0621_0120

これは谷に生えている森で一番大きなケヤマハンノキさんに巻きついているツルアジサイの花。2009_0621_0119

このケヤマハンノキさんは、きっと、橋を挟んで反対側に生えている大きなホオノキさん(下)と共に、この森の神様です。2009_0621_0118
ケヤマハンノキさん、ホオノキさん、その他全ての植物さんたち、今日は、たくさんの人に森の素晴らしさを分かち合ってくださってありがとうございました。

|

2009年6月16日 (火)

北海道なのに梅雨・・・・?

ここ2週間くらい雨の日が多く、じめじめしてひんやりした、気持ち良くない天気が続いています。今日も曇りでしたが、前回のレポートから2週間以上もあいてしまったので、北方系生態観察園に行ってきました。途中でまた雨が降ってきましたが、木々たちの葉っぱが良く茂っているので、森の中にいる限りそんなにぬれることも無く、あらためて木々たちに感謝してしまいました。

ホオノキの花は盛りを過ぎていましたが、まだ残っていました。P6160088 P6160084 左はつぼみ、右は咲いた後、これからふくらんで実になる部分です。

P6160090 オオヤマザクラの実です。熟し度合いによって黄色、オレンジ、赤、黒といろいろあってきれいです。

P6160098 オオカメノキの実も育ちつつあります。

P6160099ツタウルシの花、満開です。

P6160100 サルナシのつぼみがたくさん付いていました。これが全部咲いたら見事でしょうね。

P6160109 シウリザクラの花、残念!終わっていました。2週間見に行かないでいるうちに・・・・また来年です。

P6160126 ツルアジサイの花は咲きはじめです。暗いので仕方なくフラッシュをたいて撮りました。

P6160127 キハダの花です。もう一枚、フラッシュをたかないで撮るとこうなります。

P6160129 ちょっとぶれていますが、やっぱりフラッシュたかないほうが自然で好ましいですね。この時期森の中は暗いので難しいのですが。

P6160134 ヤナギの実です。綿毛がついています。

P6160093 オオハナウド(左)は終盤です。まわりに白い小さい花びらがたくさん散って雪が降ったようです。今日の地面にはキハダの花もたくさん散っていました。地面に落ちているものを観察するのもまた楽しいですよ。右はチシマアザミのつぼみです。チシマアザミはこれからが本番です。

P6160094 トチバニンジンはつぼみをつけ始めました。真上から撮ってみましたが、素晴らしい5角形!5枚の葉っぱが5つの方向に放射状に出ています。自然の中の規則性に驚嘆です。

P6160097 ヒメヘビイチゴ(左)は咲き始めです。この花も小さくて可憐ですね。ぎざぎざの3出葉っぱもかわいいです。オニシモツケ(右)も咲いていました。同じバラ科でも全然違いますね。

P6160103 ヨツバヒヨドリ(左)とオオウバユリ(右)のつぼみです。花は毎年見ていても、つぼみのときは案外見落としていることが多いものです。つぼみもまた愛らしいですね。

P6160117 クロミノエンレイソウとアカミノエンレイソウ、隣同士で立派に熟していたので、撮ってあげました。暗かったのでフラッシュをたかざるを得ませんでした。

P6160136 最後です。池のスイレンが咲き始めていました。

|

2009年5月29日 (金)

春から夏へ

北方系生態観察園の入り口で、マツの花が咲いていました。マツにこんなにキレイな黄色の花が咲くなんてびっくりです。P5290054 P5290047
というわけで、今回は樹木の花シリーズからはじめます。
いきなり咲いてなくて申し訳ありませんが、キハダのつぼみです。P5290044
左はトチノキの花。右はホオノキのつぼみです。どちらも大きい立派な花ですね。2009_05300109
キリの花です。かなり背の高い木で、遠くからしか取れなかったので形が良く分かりませんが、きれいな藤色の花です。2009_05300111
左は桑の花。いつも実は見ていたのですが、花は初めて見ました。でもこれはもう散っているのでしょうか?右はエゾユズリハの花。若葉の緑色とのコントラストがきれいです。2009_05300008
コマユミの花です。2009_05300081
シウリザクラのつぼみ。もうすぐ咲きそうです。2009_05300086

池のほとりの様子です。ミツガシワはほとんど終わってしまいました。2009_05300010
クリンソウは今が盛りです。2009_05300012

木々の葉っぱがどんどん茂って、森の中は急速に鬱蒼としてきました。
これはミズナラの葉っぱです。2009_05300016
この変わった形の葉っぱはオヒョウです。2009_05300041
暗くなってきた林床では、クルマバソウが満開です。2009_05300031
ベニバナイチヤクソウも見ごろです。2009_05300023
オオアマドコロも葉陰にキレイな雫の形の花をぶら下げています。これに似た植物で、ホウチャクソウも咲いていますから探してみてください。2009_05300033
ユキザサの花もひっそりと咲いていました。2009_05300034
ユキザサの花のアップです。2009_05300036

ひんやりじめじめした草葉の影にはアマガエルさんが元気に飛び跳ねていました。2009_05300040
小さいけれどとびきりかわいい花を2つ。フデリンドウ(左)とタニギキョウ(右)です。2009_05300056

アオチドリの花です。2009_05300105

この花を見ると季節はもう夏だなという感じがします。ヤブニンジン(左)とオオダイコンソウ(右)です。
2009_05300063

オオハナウドの花です。大きいです。2009_05300078

裏側から見るとまたステキです。2009_05300079

|

«春の森・第二ステージ ~その2~